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泰葉、暴言認め謝罪文を送っていた 12月18日18時40分配信 オリコン 歌手の泰葉が18日(木)、都内の道場で今月30日に参戦する『ハッスル・マニア2008』に向けた公開練習に臨んだが、ハッスルサイドが挙げた対戦相手候補名が侮辱的だとして泰葉サイドが激怒。急遽、練習を5分程度で切り上げると衣装を着替え、週刊誌報道で明らかになった京都の呉服店からの訴訟問題について説明した。暴言を浴びせた事実を認め、謝罪文を送付したことを明かした。また、今お熱をあげているイケメン関係者を初公開するなど、ドタバタ劇に報道陣およそ150人が振り回された。 定刻より5分遅れてスタートした公開練習で気合い十分にストレッチなどを行っていた泰葉だが、そこに突如、アン・ジョー司令長官と小路二等兵が乱入。「ザ・切腹侍」「死ね死ねメールマン」などこれまでの“悪態”を蒸し返すようなネーミングが羅列されたことに泰葉自身と事務所サイドが「事前に知らされていなかった」として激怒。「こんな状況では歌唱はもちろん、対戦はさせられない」としてイラつく泰葉を退場させた。 その後、時間を置いて黒スーツ姿の泰葉が改めて登場。京都の呉服屋の社長ら3人から名誉毀損で訴えられた件について「暴言は認める。すでに謝罪文は先方に送っており、後は弁護士の方に任せます」と現在までの対応を明らかにした。また「どうしてこっちに訴状が届いてないのに、(報道陣の)皆さん知ってるの? 本当に不思議…」と首をかしげながらこれまでの状況を振り返り、終始慎重に言葉を選んでコメントした。 一方、18日発売の『女性セブン』(小学館)で離婚騒動などで窮地に追い込まれた泰葉を献身的に支えた女性マネージャーを解雇していたと報じられた件には「騒動に巻き込み、彼女は体調を崩しました。今は、(自分は)若いスタッフと共に仕事をしているが、今日もこうして来てくれている」と事実無根を強調した。 公開練習、訴訟問題、解雇報道と話題に事欠かない泰葉だが、この日はさらに今、お熱をあげている噂のカレをお披露目。現在の泰葉の高いモチベーションの一つとされるエージェント契約を結んだ事務所のプロモーターに報道陣が殺到。本人は「尊敬はしていますが(恋愛への発展は)あり得ないです」とあくまでビジネスとしてのパートナーを強調。会見後、ORICON STYLEの取材には「仕事でお返しして、命をかけて守り抜きます!」と宣言していた。 泰葉、暴言認め謝罪文を送っていた(Yahoo!ヘッドライン(オリコン)) http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081218-00000014-oric-ent タグ:あくまでビジネス アン・ジョー司令長官 エージェント契約 ハッスル・マニア2008 プロモーター 事実無根 京都の呉服屋の社長 公開練習 名誉毀損 命をかけて守り抜きます 噂のカレ 女性セブン 女性マネージャー 小路二等兵 暴言は認める 激怒 解雇 解雇報道 訴訟問題 退場 total view count - today s view count -
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ロングインタビュー目次 泰葉・ロングインタビュー:(1)「最後の8分」に後悔はない 泰葉・ロングインタビュー:(2)「篤姫」成功を信じていた 泰葉・ロングインタビュー:(3)ノースリーブの秘密は? 泰葉・ロングインタビュー:(4止)海老名家は「サザエさん」で「アダムス・ファミリー」 ※(転記者注)かなりの長文です。携帯の方はお気をつけください。 (以下より記事本文に入ります。元は4つにページ分割されていた記事を、一つの記事にしてあります。) 泰葉・ロングインタビュー:(1)「最後の8分」に後悔はない 12月17日13時53分配信 毎日新聞 今年の芸能界をにぎわせた人といえば、泰葉(やすは)さん(47)を忘れるわけにはいきません。17日にシングルとしては86年以来となる「お陽様よほほえんで」(アイアンキャンドル)をリリースした泰葉さんが、歌にかける思い、年末の「ハッスル・マニア2008」(30日・有明コロシアム=放送は31日午後9時半、テレビ東京系)参戦について、そしてこれからについて語ってくれました。【聞き手・油井雅和】 ◇谷村新司さんが教えてくれた --まずは毎日新聞社から出たばかりの、ねぎし三平堂・編「昭和の爆笑王 ご存じ 林家三平傑作集」をお渡しします。お父様である林家三平師匠のネタがたっぷり収められています。ほとんどの方は三平師匠のごく一部しかご存じでないと思いますが、あの当時に自らの体を壊してまで、かなり辛口の時事ネタも含めてこれだけのネタを作っていたとは、この本を読みますと、ただただ驚くばかりです。実際の高座が頭の中によみがえってきます。 泰葉:わあ、ありがとうございます。でも、本にまとめるには、リズム感が大変だったでしょう。うちの父は独特のリズムでしたから。 --ネタが全然古くなってません。そして三平師匠が「昭和の爆笑王」と呼ばれたわけがすごくよくわかります。今の芸人さんに買っていただきたいと思いました。 泰葉:これ売れそうですね。うちの父、ディープインパクトだな。 --さて、いよいよ17日に新曲「お陽様よほほえんで」が発売です。作詞、作曲とも泰葉さんご自身の作品ですが、この詞の世界はかなり抽象的なものになっていますね。聴く側はどう解釈すればいいでしょうか。 泰葉:それぞれの思いで解釈していただいていいんです。ゆるゆるに作っています、わざと。今の詞は「キミ」と「ボク」の、1人称と2人称だけで完結してるのが多いなあと思った中で、ちょっとスケール感を出したい。ちょっと訳分からないところがあってもいいかなあと。谷村新司さんから教えていただいたテクニックであるんですけど、すっごい面白いんです。ちょっと企業秘密ですけれど。勉強しました。この詞がちょっと抽象的で分かりづらいという意見があると思うんです。だけど、いろんな詩人の方の作品を読んで、(聴いた人)それぞれが、思いをぶつけてくださればいいと思って。あえて誰の忠告も聞かずこれでいくと、突破しました。 ◇「大聖堂」は追悼の曲 --カップリング曲の「大聖堂」は、とても深いイメージの曲という評判ですが。タイトルも珍しいですね。 泰葉:これはヒントいただいたのは、レイモンド・カーヴァーの村上春樹さん訳の短編集で「大聖堂」というのがあるんです。ばっと読んだときに「あ、タイトルはこれ」と。これは追悼の曲で、田渕久美子先生(NHK大河ドラマ「篤姫」の脚本家。泰葉と共同事務所を設立したが後に移籍)のだんなさん(岡島瑞徳氏)が亡くなったときに生まれた曲なんです。彼は「篤姫」の成功の「陰の功労者」ですが、最後に電話したときは病魔に冒されているときで。ちょうど田渕先生といろいろあったので、私は暴言を吐きまくったのを全部聴いてくださって、「じゃ、わかった」ということで終わった電話でお別れしてしまった。病気であと幾日か、というときに、苦しんで苦しんで生まれた曲です。 --マスコミに話題になる前のブログ(現在は終了)でも、このことをお書きになっていましたね。ブログでは泰葉さんが言いたいことをずっとやってこられたのが分かりました。その後、エスカレートしましたが……。 泰葉:壊れました。 ◇「大銀座落語祭」成功の裏に… --今年を振り返ると、ほとんど報道されていないことが二つあるので、ここで触れたいのですが。一つは今年で終了した「大銀座落語祭」です(04~08年、7月に開催)。「落語界を活性化させる」という大きなプロジェクトに、裏方として頑張ってこられたことを、ほとんどの人はご存じないと思うんです。 泰葉:ああ、そうでしょうね。私はほとんど(表に)出なかったので。 --泰葉さんの落語に対する思い、もちろん来年、二代目三平を襲名する弟、林家いっ平師匠のお世話もされてきましたが、この数年間、離婚前後からはいろいろありましたが、落語の活性化にすごく力を入れてましたね。 泰葉:ありがとうございます。大銀座落語祭をスタートしたときには本当に大変で、銀座の応援もなく、勝手にホールを借りて「大銀座落語祭」って。妨害もあり、そこから立ち直り。3年目でしたっけ、銀座の街が応援してくれたのは。銀座とのパイプをつなげたのは私です。はっきりここで言わせていただきます。銀座の方はとてもやさしくておおらかでしたが、老舗の方なのでプライドが高い。そこをどうやってつなげるか、私は本当に毎日、日参していました。けんかもしましたし。やっと銀座の街とつながりができて、通りに落語祭のフラッグが立ったんです。 --あのフラッグは目立ちましたね。銀座の通りにずらりとフラッグが立って… 泰葉:あれは泣きましたね。夜中の3時にクレーン車で掲げている下に行って。号泣してましたから。「やった」とか言って。 ◇「最後の8分」に後悔はない --だからこそ、聞きたかったのですが。この間の「終結会見」では「最後に8分時間をください」と言って、「(元夫の春風亭)小朝師匠を(三遊亭)円朝(初代は落語中興の祖といわれる落語界の大名跡)にさせてください」と最後の願いを訴えられました。よくあの場で言われたなあ、と思ったんですが。 泰葉:落語に関する思いは父の血がありますし、すごかったですね。「大銀座落語祭」で上方の師匠、それから、垣根を越えていろんな師匠ともお話できたし、だからこそ言えるんですね。師匠方とのつながりが非常に強いと勝手に自負しているんで。最後は私が夢を語って終わったけど。 --でも、あの場で8分間、夢を語ったというのは後悔していないと… 泰葉:後悔していません。あれがなかったら私立ち直れなかったかもしれない。あの8分間に私、すべてを賭けてました。 --そうでしたね。会見の最後はフラフラでしたね。 泰葉:はい。 (その2「『篤姫』成功を信じていた」につづく) 泰葉・ロングインタビュー:(2)「篤姫」成功を信じていた --今年を振り返って触れたいもう一つのことは、大評判で高視聴率のまま終了したばかりのNHK大河ドラマ「篤姫」です。大河ドラマってこのところ低迷だったんで、どこまで人気が出るかと思っていましたが、泰葉さんは放送前から自信を持って「絶対行く!」と。特に(小松帯刀役の)瑛太君をイチ押ししていました。実際のところ、あそこまで視聴率が上がるとは思いませんでした。 泰葉:私は確信していました。 --そのあともいろいろありましたけれども、篤姫がこれだけ人気が出るというのを始まる前から、確信しておっしゃっていたのは泰葉さんしかいないのではないかと。 泰葉:ありがとうございます。私あんまり篤姫のことを語れる人間ではないんですけれど、きょう佐野(元彦)さん(篤姫のプロデューサー)から留守電をいただいて、すごく元気な声だったのでお話ししてもいいかなと。あの田渕先生のもとでマネジメントしていたときに第1回目の(台本を)読んだときに「(視聴率)30パーセント超します」と宣言しましてNHKに原稿を持っていきました。今は(メール)送信で送れるんですけれど、どうしても佐野さんに持っていきたくて、「第1稿上がりました、よろしくお願いします」と。(視聴率が最も高かった回で)29.2%。あと0.8、悔しいねえ。 --でもまだ総集編がありますよ 泰葉:ああ、ぜひがんばってほしい。でも(BSや再放送などあるから)超えたと言っていいでしょう。 ◇元祖「水かけアーチスト」? --なぜそのお話をうかがったかというと、泰葉さんのプロデュース力というか、先見性には素晴らしいものがあると思ったからです。先日、日比谷であったデビューイベントでは水をかけるパフォーマンスをされて、インパクトのあるイベントができたと思うんですが、あれは初めからやろうと思ってステージに上がられたんですか。 泰葉:私にとっては普通のことなんです、すべて。普通に感じることを普通にやると皆さん驚かれるという、そういうことなんです。水をかけるのも、「学園祭の女王」だったころにしょっちゅう毎回やっていたことなので。 --そうすると、元祖・水かけは泰葉さんだった? 泰葉:ほかにいらっしゃるんですか? サザンの桑田さんなんかもいらしたと思いますが。 --まだあのころは、水のペットボトルなんてあんまり出ていなかったころですよね。 泰葉:だからコーラの大きいのとか、ポップコーンが入るバケツのとかありますよね。あれをわざともらっといて水をくんできて客席にまいて「バーン」と投げていたんです。だから元祖水掛けかどうかはわかりませんけど、少なくとも女でかけたのは私が初めてだと思います。男性ならまだいるでしょう。でも、これから先はでないでしょう。いたら私のまねだ(笑い)。何か普通にやったり、普通に感じて「これがしたい」と思うと皆さんすごく驚かれる。 ◇父・三平もバッシングの嵐だった --驚かれるということとバッシングされたことと絡むと思うんですが、三平師匠の本を読むと、時事ネタがたくさん…… 泰葉:ババネタですか……すいません、ちょっと挟みたくなって。 --いえいえ。で、師匠は時事ネタで、今だったらなかなかテレビでは言えないようなブラックジョークをずいぶん使っているんですよ。 泰葉:アナーキーですよね。すごいロックしている。 --三平師匠の最初のころは、それこそテレビだってない時代。ラジオで活躍されていたころに、これだけのネタを毎日つくって毎日やっていた。しかも当時の落語界でこれをやっていたというのは想像しがたいものがあります。そこからご自分の道をつくられた三平師匠と比較するというわけではないんだけれど、三平師匠のそのころのことを思えば、周りの人にご迷惑をおかけしたというのは別として。今の泰葉さんのいろんな行動を、みなさんいろいろいいながら実は楽しんでらっしゃる部分があると思うんです。よく「三平師匠のDNA」という言い方をされますが、海老名家のみなさんはやっぱり、お父様のことを今でも深く思っている。それが海老名家の人として体がそう動いてしまうんでしょうか。 泰葉:血です。本当に血が騒いじゃう。今では「昭和の爆笑王」と書いていただいているけれど、父がやっていたころはぶったたかれ、バッシングの嵐ですよ。 --当時の週刊誌の記事など、もう、見られたもんじゃないですよね 泰葉:でしょう。すごかった。それに父は耐えましたからね。「あなたのは落語じゃない」とか「くだらない、帰れ」みたいな。それでも父は貫いたので、私も似ているな、と思います。今私がしていること。ご迷惑掛けたのは別として。あれは暴走だけれど。父はそういうことは一切しなかったけれども。でも……すごく似ている。何かやってしまうことが。破壊力みたいなことがあるんですね。 --それをさせるのは何かというと、たぶんお客さんやテレビを見ている人に喜んでもらいたいから、その1点だったからなのでしょう。今年の大みそかは泰葉さんは「ハッスル」でテレビに出るわけですが、紅白には三平師匠が何度も出ていらっしゃるわけです。レコード大賞の司会などされたら、視聴率も上がると思うんですが。 泰葉:ありがとうございます。でも、あぶないかも。生放送でしょ? --ぜひ来年は頑張って、レコ大も紅白も狙ってください 泰葉:ぜひがんばりたいです。父は、紅白行くときすごく喜んでいましたから。 (その3「ノースリーブの秘密は」につづく) 泰葉・ロングインタビュー:(3)ノースリーブの秘密は? ◇「ハッスル」参戦で違う風? --「ハッスル」参戦のお話をうかがいたいんですが、やっぱり世の中の人は驚き、ハッスルが好きな人は喜んだのではないですか。 泰葉:いや逆じゃないですか。本当に「ハッスル」が好きな人は「素人がなんでリングに上がるんだ」って思うのでは。 --反響はいかがですか 泰葉:私はバッシングは知りませんが、いや、もっのすごい応援してくれてます。全然知らない人が「頑張れ」とか。今までと違う風が吹いているぞ、というのを感じています。なぜなんでしょう。格闘技に出させていただくということはそういうことなんでしょうか。特に女性の方は。びっくりしました。 ◇ノースリーブの秘密 --アラフォーが今年の流行語になりました。支持するしないは別として、言動やファッションも含めて同世代が注目していると思います。いつも会見ではノースリーブが多いですよね。何かこだわりがあるのですか? 泰葉:あのー、発見したんですけど。出してると細くなるんです。(見せることで)すごく意識してて。足もすごく太かったんですけど、思い切ってミニはいていったらどんどん細くなってきて。二の腕も気になっていて「プルプルだ」とか言われていたんですけど、だんだんしまってきて。次こんどはウェアで練習してこのへん(お腹)もすごく気になっているのに出してたらちょっとしまって来ている。これ面白い現象だなあと。それから暑がりなのでノースリーブ、ということもあります。 --では「ハッスル」のコスチュームもそういう感じですか? 泰葉:可愛いですよ。だいたい決まりました。 --もうトレーニングを始めているんですね 泰葉:レスラーの方とコーチの方と、女性のレスラーの方と、どうやって作り上げていこうかと。格闘技でもありエンターテインメントだという基本姿勢は崩さないので、どうやって入場料をいただいた方に喜んでいただけるかと、いかに私が真剣であるということを切々と訴えまして。そこから始まってリングに上がって。リングっていいですよぉ。 --実際これまで格闘技を生でごらんになったことは? 泰葉:いやありません、おばあちゃん(三平師匠の母、海老名歌さん)がプロレス好きでしたけど。 --歌さんがですか? 泰葉:おばあちゃんはすごく好きで。力道山から。 --三平師匠はプロレス界の人とおつきあいはあったんですか? ジャイアント馬場さんとか。 泰葉:ありました。 ◇絶対勝って歌いたい! --ちなみに必殺技というのは? 泰葉:そういうものを作らないようにしたいなと。だって私は上がってみて分かったんですけど素人だから、技を自分で開発するなんてできない。それより基本まじめに戦って、私自身が技になればそれでいい。真剣にやります。 --その場で歌を歌う可能性はあるんですか。 泰葉:そうじゃなきゃ、そこをゲットしなきゃ。ウィンですよ。 --勝たないと歌えないんですか。 泰葉:勝たないと歌えません、真剣です。 --負けると歌はなしですか? 泰葉:負けるとないです、そりゃそうですよ。でも絶対勝ちますけどね。いやだ私、負け戦なんて。 --対戦相手は誰が出てくるんですか。 泰葉:まだ決まってないですけど。でもキン・パツではないと思います(笑い) (その4「海老名家はサザエさんでアダムス・ファミリー」に続く) 泰葉・ロングインタビュー:(4止)海老名家は「サザエさん」で「アダムス・ファミリー」 ◇愛情が深すぎる --話を戻しますと、来年は海老名家にとって、いっ平師匠の二代目三平襲名は大変なことですし、いっ平師匠は年明けからお芝居(1月6~18日、SWITON MEMORIES~香葉子と三平、もぉタイヘンなんスから~。銀座・博品館劇場。共演は山田まりや、わかぎゑふ、渡辺正行他)もあるし大変な1年ですね。一般の方の「海老名家観」って、よくわかっているようでわかっていない感じだと思いますが。あえて一言でいうと、普通のおうち、だけどお仕事に関してまじめである。まじめだからサービスしてしまう、と思うのですが、ご自身ではどう思いますか? 泰葉:海老名家はサザエさんみたいなほんわかしたところもあるけれど、アダムス・ファミリーみたいな怪物みたいなところもある。みんなおかしい、切れてます。特にわたしが。 --一門も含めてですか? 泰葉:はい、みんなおかしい、そこが好き。愛情が深すぎるんです。父の話で知ってますか? 昔、お弟子さんが自宅で亡くなっていて、しばらく日数がたっていたんですけど、父はその体を抱いて「遅くなってごめん」って言ったんですよね。そういう親ですからね。愛情が深いんですよ。 ◇来年は「学園祭の女王」復活!? --泰葉さんは結婚後、芸能界の表から離れていましたが、裏方として動かれているのを見てきて、今だから言えることなのですが、いずれご自身でまたやりたくなるのではないかな、と。だから、この1年の流れは驚きはあっても違和感はなかったんです。 泰葉:私は考える時間がすごい多いんです。それが全部実現していくので面白くてしようがない。すごく考えます家で。いろんなプランがぼんぼん出てきます。だからそれと同時に動いていくんで、父がしてきたのと一緒じゃないですか。すごく考えます。 --年末年始は体が痛い中で迎えられると思いますが、09年はどういう泰葉を見せますか? 泰葉:まだ秘密ですけど。(いっ平師匠の)襲名があるので、すごく意識して動いていきます。 --あとどんなことを。 泰葉:来年は、ちょっとおっきなこと考えてまーす。 --それはいつごろ? 春ぐらいですか 泰葉:もっと遅いです。まず、学園祭を復活します。水かぶりまくります。外に向かって発信します。最後にちょっと集大成である所でライブを企画しています。 --テリー伊藤さんなど応援してくれる人もたくさんいますから 泰葉:(ビート)たけしさんも。 --たけしさんはどんなことをおっしゃっているんですか? 泰葉:いえないよお。でもすごく応援してくれる。うれしい。間接的にすごくおもしろがってくれているようです。メッセージをいただきました。(おわり) 引用元:毎日jp 泰葉・ロングインタビュー (1)「最後の8分」に後悔はない http //mainichi.jp/enta/geinou/warai/news/20081217mog00m200025000c.html 泰葉・ロングインタビュー (2)「篤姫」成功を信じていた http //mainichi.jp/enta/geinou/warai/news/20081217mog00m200024000c.html 泰葉・ロングインタビュー (3)ノースリーブの秘密は? http //mainichi.jp/enta/geinou/warai/news/20081217mog00m200023000c.html 泰葉・ロングインタビュー:(4止)海老名家は「サザエさん」で「アダムス・ファミリー」 http //mainichi.jp/enta/geinou/warai/news/20081217mog00m200022000c.html タグ:ノースリーブ 最後の8分 海老名家は「サザエさん」で「アダムス・ファミリー」 篤姫 total view count - today s view count -
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~一人 楽しむ~
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泰葉デビュー戦の相手候補が発表 明日公開練習&緊急記者会見 12月17日17時17分配信 オリコン 遂にプロレスのリングに上がることを決めた歌手・泰葉の対戦相手候補8名が17日(水)、ハッスルより発表された。「メガネクソ野郎」など、いずれもメディアを賑わせた“口撃”から派生したものと思われるリングネームばかりで、高田総統は「目下、おばちゃんが最も嫌がりそうなモンスターを絶賛選択中だ」とコメント。明日の公開練習で正式発表される。また17日発売の『週刊新潮』が報じた、京都の呉服店から名誉棄損で訴えられている件についても明日、自ら事情を説明する。 ■泰葉デビュー戦 対戦候補選手 水かけババア 死ね死ねメールマン ドタキャンマスク ザ・切腹侍 “低血糖仮面”角佐藤 情緒不安亭ガチ吉 “フライデイ・チャイナタウンからの刺客”金・屏風 メガネクソ野郎 泰葉デビュー戦『ハッスル・マニア2008』は12月30日に東京・有明コロシアムで開催。 泰葉デビュー戦の相手候補が発表 明日公開練習&緊急記者会見 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081217-00000017-oric-ent タグ:デビュー戦 ハッスル ハッスル・マニア2008 プロレス 京都の呉服店 相手候補 total view count - today s view count -
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2008.11.7 05 00 元夫で落語家、春風亭小朝(53)や歌手、谷村新司(59)の 所属事務所とのトラブルが相次いだタレント泰葉(47)が 6日、歌手活動復帰曲「お陽様よほほえんで」を12月17日に 発売することが決定。 約22年ぶりのシングルで「やっとCDを出せた」。 泰葉22年ぶりのシングルで歌手復帰http //www.sanspo.com/geino/news/081107/gnj0811070501003-n1.htm タグ:12月7日 お陽さまよほほえんで シングル 復帰曲 曲 歌手 歌手活動復帰 歌手活動復帰曲 発売 約22年ぶり 音楽 total view count - today s view count -
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泰葉の着ボイス6パターンを一挙配信 12月10日16時16分配信 BARKS 昨年芸能活動を再開し、12月17日にはシングル「お陽様よほほえんで」をリリースする泰葉。感情を込めてダイナミックに歌い上げるこの曲で、彼女は本格的に歌手復帰する。 この歌手復帰にあわせるかのように、泰葉の貴重な着信ボイスがレコ直♪限定で配信される。配信されるのは以下の全6パターン。 ▼配信される泰葉の着信ボイス お騒がせします。泰葉から電話です! お騒がせします。泰葉からメールです! メールを見てください!それが私の願いです。 電話に出てください!それが泰葉の願いです。 学校行こう!朝だよ! 会社行こう!朝ですよ! 配信は本日12月10日(水)より。 なお授業中や会議中など、マナーモードにするのを忘れて “お騒がせ” しないように気をつけてほしい。 泰葉の着ボイス6パターンを一挙配信(Yahoo!ヘッドライン(BARKS)) http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081210-00000581-bark-musi レコ直♪ http //recochoku.jp/search/Srch?fkw= tgt=aid o=0 akj=%91%d7%97t ftgt=aid ext=1 aid=0%3a30045934, タグ:お陽様よほほえんで レコ直♪ 着ボイス total view count - today s view count -
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ハッスルしすぎて?泰葉“ダウン” 1月7日9時34分配信 デイリースポーツ 落語家・林家いっ平(38)が6日、都内で林家いっ平改め二代目林家三平襲名記念公演「すいとんメモリーズ」(~18日)をスタートさせた。 昭和の爆笑王と呼ばれた亡き父・三平を演じるいっ平は、父親の髪形に紋付きはかま姿で公演前の会見に登場。年末に姉・泰葉(47)が「ハッスル・マニア2008」に参戦し見事、勝利したことに触れ、「(TVで)見ましたよ。姉は立派でした。私も芝居というリングで頑張らないといけない。姉には負けられません!」と姉の“奮闘ぶり”を発奮材料にすると語った。 関係者によると泰葉は、12月30日の試合後から背中の痛みや全身の筋肉痛などの疲労を訴え、年末年始は自宅で静養。3日に実家の海老名家で行われた新年会も欠席したという。回復は順調で7日からは予定通り仕事を行う。 いっ平は、公演期間中に泰葉が駆け付けることを明かし「姉も来てくれるみたいなんで(みなさんも)姉を見にきていただければ」と冗談を交えて来場を呼びかけていた。 ハッスルしすぎて?泰葉“ダウン” http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090107-00000005-dal-ent タグ:すいとんメモリーズ ハッスル・マニア2008 林家いっ平 林家三平 海老名家 襲名 total view count - today s view count -
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泰葉不発ハッスル惨敗「ガキの使い~」善戦 1月3日8時3分配信 サンケイスポーツ 年末年始に放映された特別番組の平均視聴率が2日、ビデオリサーチから発表された。 紅白裏番組では、日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」が善戦したほかは伸び悩んだ。裏番組の新味のなさが紅白視聴率を押し上げた、との見方もできそうだ。 テレビ東京系「ハッスル・マニア2008」は歌手、泰葉(47)の試合放送時が紅白でSMAP歌唱時と重なり、SMAPに“逆海老名固め”を決められた形で前年比0.6ポイント減。TBS系格闘技「Dynamite!!」も頭打ち。フジテレビ系「2008年クイズ!!」は、紅白出場の羞恥心やPaboと中継を結ぶなどしたが、紅白側にすべて吸い取られたようだ。 泰葉不発ハッスル惨敗「ガキの使い~」善戦(Yahoo!ヘッドライン(サンケイスポーツ)) http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090103-00000036-sanspo-ent タグ:ハッスル・マニア2008 視聴率 total view count - today s view count -
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泰葉ハッスル続行宣言!リング外から恩返し 1月27日9時34分配信 デイリースポーツ ハッスルでチェンジできました!08年12月30日のハッスル・マニア2008でアン・ジョー司令長官を回転海老名固めで破った歌手の泰葉(48)が26日、都内でデイリースポーツの取材に応じ「本当に人生を変えていただきました」と、ハッスルに感謝。プロレスラーとしては年末の一戦限り、としたが「できることがあれば参加させていただきたい」と、“ハッスル・サポーター”となることを宣言した。 ◇ ◇ 泰葉は「私をこれだけ変えてくださったハッスルさんですから。私ができることがあれば、参加させていただきます。戦うのは無理ですけど、本当に人生を変えていただきましたから」と、いつでもサポーターとして駆けつけることを約束した。 大みそかの録画中継の瞬間最高視聴率が10・2%に達するなど社会現象となったハッスル参戦は、泰葉に一大“チェンジ”をもたらした。 アンを破り、新曲「お陽様よほほえんで」をリングで熱唱したことで「おなかから魂を吐き出しましたから、すごく歌が変わっています。今まで自分の叫びを歌に乗せて負のものを吐き出していたのが、この間、歌ったらとても声がおおらかになっていました。とても無邪気になっています」と、歌手として劇的な変ぼうを遂げたという。 そればかりではない。07年11月の離婚劇から始まった一連の言動で物議を醸した昨年までの自分を「精神的にとてもひずみがあった」と認める。ハッスルを経て「私はリングで生まれ変われました。アイ・キャン・チェンジでした」と、明るく穏やかな表情で言い切れるようになった。 思わぬ副産物もあった。ハッスルの興奮を「何かに残したくて」(泰葉)大みそかから1週間、脚本執筆に没頭。リングの経験を生かしたボクシング物「血脈 最後のリング」を一気に書き上げたという。いわば“ハッスル文学”の誕生だ。この脚本は、知人の俳優に提供された。 今月17日には、48歳の誕生日を迎えた。さまざまなものを得たハッスル参戦だが、“年女”は「トシもトシですし。(リングは)寄席の高座と同じで、素人が上がるのは冒とく」と今後の参戦は否定。とはいえ、恩返しはしたいという気持ちがサポーター宣言となって表れた。泰葉の“ハッスルする世界”は、まだ続く。 泰葉ハッスル続行宣言!リング外から恩返し http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090127-00000008-dal-fight タグ:お陽様よほほえんで アイ・キャン・チェンジ アン・ジョー司令長官 ハッスル・サポーター ハッスル・マニア2008 ハッスル文学 今後の参戦は否定 回転海老名固め 年女 脚本執筆 血脈 最後のリング 視聴率 10・2% 48歳 total view count - today s view count -
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泰葉ドタキャン!? 事務所側NGで出場辞退も=12.30ハッスル・マニア 12月18日17時7分配信 スポーツナビ 泰葉ドタキャン!? 12.30「ハッスル・マニア2008」でハッスルデビューする泰葉が18日、東京・ハッスル道場で練習を公開……のはずだったが、対戦相手候補の名前に怒った泰葉の事務所側が一方的に公開練習を途中でキャンセル。さらに泰葉のマネージャーは「あまりにふざけすぎている。真剣に歌を歌いたいという前提があるのに、対戦相手とか内容が非常に遺憾」とし、今後の検討次第では30日デビュー戦の出場辞退もありうるとした。 ハッスルデビューまで2週間を切ったこの日、泰葉は1日2時間ほぼ毎日行っているというトレーニングの成果を披露すべくハッスル道場で公開練習をセッティング。まずは柔軟体操から開始したのだが、そこへ高田モンスター軍のアン・ジョー司令長官、小路二等兵が乱入だ。手に握られているのは、高田総統が厳選した対戦相手候補モンスターの名前が書かれたボード。対戦候補は以下の通りだ。 <泰葉デビュー戦 対戦候補選手> 水かけババア 死ね死ねメールマン ドタキャンマスク ザ・切腹侍 “低血糖仮面”角佐藤 情緒不安帝ガチ吉 “フライデイ・チャイナタウンからの刺客”金・屏風 メガネクソ野郎 前日の予告どおり、この中から対戦相手を正式決定するべく名前を挙げていったアン・ジョー。「水かけババア……ユーのことデース! 死ね死ねメールマン……ユーのことデース! ドタキャンマスク……ユーのことデース!」と、まずは泰葉に精神的ダメージを与えていく。 これに激怒したのが泰葉……ではなく、事務所のマネージャーだった。 「話が全然ちがう。こんな状態だったら、ハッスル・マニアには出演させません!」 しかし、すぐさまアン・ジョーは「は? いいデスか? ここに並んでいるのはすべて過去の自分ですよ。その過去にしっかり向き合えないで、何が生まれ変わりたいですか? そんなヤツにはな、リング上で絶対に歌を歌わせねーぞ!」と、至極もっともな正論を吐く。泰葉も「私は歌いたい!」と、ボードを蹴り上げてヤル気を見せるが、マネージャーは「これ以上侮辱するんなら会見は終わりです。これで帰らせていただきます」と、暴れる泰葉を無理やり引き上げさせてしまった。 その後、泰葉のマネージャーが「対戦相手であったり、内容自体が遺憾。こちらは真剣に歌いたいと思っているのに、対戦相手の名前とかふざけすぎている。出場辞退も検討させていただければと思います」と、まさかの出場辞退を示唆。 さらにその後、落ち着きを取り戻した泰葉がマスコミの前に姿を見せ、9日の参戦会見で「試合に勝って歌ってやる」「武士ではないが二言はない。私は一度言ったことはやり通します」と宣言した気持ちに変わりはないことを改めて明言した。 「私は試合をしたい。試合で勝って、リングで歌いたい。すごく練習しているし、私自身が技になります。やらせてください」 そして、得意技という“思い切りやるキック”を披露した泰葉。まさかの出場辞退まであり得る30日のハッスルデビュー戦、泰葉は無事にリングに登場するのか。 なお、ハッスルエンターテインメントによると、「こんな事態になるとは思ってもいませんでした。泰葉さん本人は出たいとおっしゃっていますし、なんとか本人の意向を汲んでいただきたいと思っています。出ていただけるよう話し合いをさせていただきたい」とし、すぐにでも泰葉の事務所側と交渉を再開、近日中にも決着をつけたいとしている。 ■「ハッスル・マニア2008」 12月30日(火)東京・有明コロシアム 開場15:30 開始17:00 【決定対戦カード】 <メーンハッスル> “モンスターK”川田利明、川田父 グレート・ムタ、ボノちゃん 【出場予定選手】 泰葉 泰葉ドタキャン!? 事務所側NGで出場辞退も=12.30ハッスル・マニア(Yahoo!ヘッドライン(スポーツナビ)) http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081218-00000014-spnavi-fight タグ:アン・ジョー司令長官 ハッスル・マニア2008 マネージャー リングで歌いたい 公開練習 出場辞退 小路二等兵 激怒 私は試合をしたい 高田モンスター軍 total view count - today s view count -